リネージュ RMT「格上」の決議にこぎつけたという。関連記事
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- 北朝鮮への制裁強化決議案を採択へ 安保理 米中が合意(1/19)安倍政権、北朝鮮への制裁強化を検討 渡航や送金を制限(1/13)「北朝鮮が結果出せば制裁解除も」自民・安倍総裁(12/20)拉致問題、体制を強化 独自制裁、「姿勢」示す 安倍政権(1/13)北朝鮮渡航制限を拡大 送金規制も強化 安倍政権方針(1/13)。
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無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら。 【ニューヨーク=春日芳晃】北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルの発射問題で、米国政府は21日、発射は国連安全保障理事会の決議違反と非難し、現行の制裁を強化する決議案を安保理全理事国に配布した。各国は本国政府と現在最終調整を行っており、異論がなければ22日午後(日本時間23日未明)にも採択される見通しだ。安保理の対応は事実上、米中に委ねられており、関係者によると、中国は当初、決議よりも法的拘束力の弱い議長声明を求めたが、米国が(1)昨年4月のミサイル発射後の安保理議長声明で「さらなる発射」に「相応の行動を取る」と明記した(2)米本土が北朝リネージュ RMTギルの買取鮮のミサイル射程に入りつつある、と主張
この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。 北朝鮮のミサイル発射で制裁決議案の提出は初めて。 朝日新聞が入手した決議案はA4判6ページ。昨年12月の発射は、北朝鮮に弾道ミサイル発射を禁じた安保理決議1718(2006年)と同1リネージュ RMTの販売サイト874(09年)に違反していると非難し、再度の発射はせずに決議を順守するよう求めた
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